【不思議】月経カップとち〇ち〇のサイズの謎。

こんばんは、妖子です。


今宵は、禁断シリーズ第四弾!!


ズバリ、お題は・・・


月経カップのサイズと、男性器サイズの謎


です!


カップは7cm前後の位置に装着して、それ以上奥に行かないのに、


なぜ10cm以上もある御チンが、入るのだろうか?


(敬意を表して『御チン』と表記します。)


日本市場の月経カップは、長くても7cm前後。


ローサベ用だと、5cm未満なんてカップもある。



ロー向けの代表hello low 全長45mm


ローサベさんは、子宮口の位置が低いため、背丈が短いカップを選ばないと、


腟からカップが出ちゃうんです。


でも、そういう人でも、


セックスは普通にできます。


どういうこと?


毎度のことですが、コンプラの関係で、動画では興覚めなので、文章で説明することにいたしました。


人間の体ってすんごいです!!



医師による執筆ではありません。間違いなどお気づきの点がございましたら、ご連絡ください。
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月経カップ VS 御チン

  1. 腟の構造
  2. 『ゴール』の違い
  3. ゴールを間違えた失敗談
  4. 月経ディスクと御チン
  5. まとめ

腟の構造


あくまでもイメージです!


腟の特徴を、一言で表すと、


メチャクチャ伸びます!!!


ということ。


最小級はタンポンから、最大級は約3,000gの生命体まで、


ありとあらゆるサイズの物体が腟を通るわけです。


普段から伸びきったままだったら、タンポンや月経カップの装着はできないし、


普段のように縮んだままだったら、胎児はこの世に生まれて来られないですよね?


腟壁は普段、『蛇腹』のごとく、折り畳まっており、


ここぞ!という時に、びろろ~んと伸びるのです。



蛇腹と言えばアコーディオン


ここからは余談ですが、セックス時は、子宮口周りの腟壁が伸びて膨らみ、


風船のようになるそうです!


おもしろすぎ・・・。


伸びた後は、しっかり元に戻ってくれますが、


例外は出産


腟分娩で、限界ギリギリまで伸びた腟壁、


なんなら、限界突破をして伸びた腟壁は、


産前の状態に、完全に戻ることは難しいそうです。


蛇腹の折れ方にクセがついてしまったり、
戻りが悪くなったり、
傷がついてしまったり、


といったところでしょうか?


出産時に、腟壁裂傷する妊婦さんもいるくらいですから、


元に戻らないレベルの負担が、全妊婦さんの腟壁にかかっていても、納得ですよね。



『ゴール』の違い

ここまでで、 月経カップのサイズは5cmでも、


パートナーの立派な(?)御チンが入る理由がわかりましたよね?


ただ、この理屈でいくと、


月経カップが10cm以上奥に入る可能性もある、


とも言えます。


でも、実際には、ほとんど起きません。


というのも、月経カップのゴールは腟の奥ではなく、


子宮口だからです。


セックスやカップを語る上で、『腟が伸びる』というのは、


後腟円蓋(腟の奥)が伸びている


と同じ意味だと考えて、ほぼ間違いありません。



紫の下の先端が子宮口


そして、後腟円蓋は、普段は縮んでいますから、ここにカップを押し込もうと思ったら、


折り畳んだままのカップを、意図的に押しこむ必要があります。


月経カップは折り畳んでも、それなりに太さがありますし、


手でホールドしたまま、奥に押し込むには限界があります。


つまり、


月経カップのゴールは子宮口で、


御チンのゴールは腟円蓋。


月経カップの構造上、子宮口の手前で勝手にリムが開くので、


子宮口を超えて、奥に行くことは、ほとんどない
のです。


このような細かい解説は、カップ付属の説明書には書いていませんが、


そんなこと知らなくても、正しく装着できるようになっています。

ゴールを間違えた失敗談

ほとんどない、と強調したのは、


私は、過去に一度だけ、


わかりやすい失敗をしているからです


百聞は一見にしかず。




そう、ご想像の通りです。


月経カップは全く仕事せず、


経血は全部、


ナプキンにダイブしておりました。


こうなると、カップはただの異物・・・


当時は、まだマニア活動をする前でしたから、理解が追い付かず、


『まぁ、こんなこともあるかぁ』と気楽なもんで、原因究明をすることはありませんでした。


でも、今なら自信を持って、言い切れます。


まさに、あの体験こそ、


『子宮口すり抜け事件』


だったと。


何をどうしてそうなったのか、プロセスはわかりませんが、


確実に覚えていることは、


痛みや違和感はなかったこと。


そして、普通なら起こらないことが、私の体で起こった原因は、


低めの子宮口に、


長めのカップを無理やり使っていたから、


と考えています。


何度も言いますが、ほとんどの人には、起こりません。


でも、可能性はゼロではない。


こうした不慮の事故に合わないためにも、


・自分の腟内構造を把握する
・サイズの選定をしっかりする


この2点は、やっぱり大事なのです。



・直径が小さすぎるカップ
・子宮口の高さ<カップ本体の長さ

これらは、子宮口すり抜け事故が起きやすいです。
一滴の経血もカップに溜まらないのが特徴。
また、後腟円蓋だけでなく、前腟円蓋にカップをハメこんでしまう人もいます。

月経ディスクと御チン

実は、御チンの挿入のゴールは、


月経ディスクの挿入のゴールと同じです。




『ディスクを使う際は、カップ以上に、自分の体を知る必要がありますよ』、と普段から発信していますが、


その理由は、


子宮口の向きや、腟円蓋までの道のりは、個人差がとても大きいからです。


ディスクに不利な腟構造の人で、予習をしていないと、


挿入・装着で苦戦する可能性が高いです


御チン挿入時は、セクシースイッチが入っていて、腟内が拡張しますし、しかも、挿入は他人任せです。


でも、ディスク挿入時は、ド素面しらふで、自分の手で押し進める必要があります。


ゴールは同じでも、その過程は大きく異なるため、ディスクをこれから使う人は、購入前に、指で腟内探検を行うことをオススメします。



まれに、タンポンと相性が悪い人がいますが、子宮口や腟円蓋の構造を理解せず、テキトーに設置しているからでは?と考えています。皆さんは、どう思いますか?

まとめ

・腟は伸びる
・カップは子宮口、御チン/ディスクは腟円蓋を目指して挿入
・失敗を減らすために、体の仕組みを知る


最終的に、御チンから飛躍して、ディスクの話になってしまいましたが、


何か気づきはありましたか?


こちらの禁断シリーズ、どこまで大っぴらに書いて良いのか、悩みますが、


(今回は控えめでしたね、笑)


これからも地道に続けていきます。


今日も読んで頂き、ありがとうございました。


リクエストもお待ちしています♪